2018年6月のおすすめ:新子(シンコ)

シンコは成長するにつれ呼ばれ方が変わる出世魚です。
シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ

シンコの場合、成長するにつれて価値が下がってしまいます。
これは江戸前鮨のネタとして小さいほうが好まれ、
成長し小骨が気になるコノシロは一般受けしないためです。

シンコは光物の代表として江戸前寿司にはなくてはならない存在です。
小さなシンコはさばくにも酢締め具合にも熟練した技術が求められます。
一貫のお寿司を握るのに三匹ぐらい使わなければならないぐらい小さな魚。

夏しか食べられないのが新子ですね。6~7月に旬を迎えます。
江戸っ子はシンコを食べないと夏が来ないとまで言います。
このサイズで、一貫10枚で握ります。
期間限定でのご提供となりますので、是非この機会にご賞味下さい!

新子