2018年7月のおすすめ:コハダ

コハダは、寿司ネタとしてはあまり目立つ方ではありませんが、 江戸前寿司ネタだったり、出世魚だったりと奥が深い魚です。 コハダの名前の由来には諸説ありますが、子供のような肌に由来し子肌(こはだ)。 漢字では「小肌」「小鰭」と書かれます。 コハダは成長によって呼び名が変わる出世魚です。 シンコ→4-5cmまで コハダ→7-10cmまで ナカズミ→12-13cmまで コノシロ→15cm以上の成魚と呼ばれています。 コハダは小さい魚のため、裁くのが難しく職人の腕が試されるネタです。 塩を振り酢に漬け込みますが、この一手間が良い職人なのか?美味しい寿司屋なのか? を判断するポイントとして言われる所以になっています。 江戸前寿司の代名詞のひとつである「コハダ」をこの機会にいかがでしょうか?